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試験が近づいてもまじめに勉強しようとしない子供を、毎日5分のコミュニケーションで自ら問題集を買いあさり、次から次へと勉強を率先してさせてしまう方法とは?

思春期専門「小宮式教育法」1.png

こんにちは。

毎日、家事や育児に追われて

自分の時間なんて持てない。



上の子供は思春期に入って

なかなか言う事を聞いてくれない。

そんな悩みを抱えていないでしょうか?



特に、宿題や勉強なんて

机に座ってから何時間経っても進まない!

塾や家庭教師を雇った方がよいのか?

悩むところですね!?



でも、少し待って下さい。

家庭でできる躾(しつけ)の方法があるとしたら…。

あなたは考えてみますか??



ー学校中から尊敬されるオール5優等生の育て方ー

そんな悩みを解決できる

躾の内容をほんの少しご紹介しますので、少しの間お付き合い下さい。



試験が近づいてもまじめに勉強しようとしない子供を、

毎日5分のコミュニケーションで自ら問題集を買いあさり、

次から次へと勉強を率先してさせてしまう方法とは?



私が最近教えた生徒の成績をご紹介すると・・・


(五科目合計得点 指導開始3ヶ月~6ヶ月での実績)
一人平均 160点up (一科目平均 32点up)

つまり、―科目平均20点しか取れない子どもでも、

3ヶ月後には52点を普通にとってくる、ということです・・・。



申し遅れました、私思春期を専門にする教育コンサルタントの小宮健と申します。

東京大学理科一類から工学部に進学し、

学生時代から家庭教師と塾でのアルバイトをしていました。

両親はともに中学校の先生ですが、

その影響もあったのかもしれません。

卒業後は個人塾を経営し中学生を指導する傍ら、

教育コンサルタントとして中学生のご両親に教育のアドバイスをしています。



さて、私がこの職業を選んだきっかけを話しましょう。

もっとも大きな動機は、学生時代のアルバイトです。

単純に時給が良いからという理由で始めた家庭教師で、

私は順調に実績を積み重ねていました。



ちょっと自慢になってしまって申し訳ないのですが、

学生時代当時の実績の一部をご紹介すると・・・

平均点10点以下の生徒が3ヶ月後平均点40点になった。

これまで英語の評価が

1しかとっていない中3の生徒が指導4ヶ月で英検3級をとった。
(指導前はbとdを区別できないなど、アルファベットすら危うかった。)

V模試の偏差値が3カ月で20もあがった。

思春期の心理学に関する本を読みあさっていたのが役に立ち、

これらの実績を最初から出す事に成功していました。



で、ふと考えたわけです。

こんなに簡単に成績が伸びる子供たちを、

日本の公教育は「反抗期だから勉強させるのは難しい」などと

幼稚な言いわけをしながら、無視し続けてきたのではないか。

その結果、学校でしっかりと育てられていない子どもが、

家庭でご両親に迷惑をかけているのではないだろうか・・・



学校は教育機関であり、教育のプロ集団がいるはずです。

にもかかわらず実績がだせない。

彼らは、子供が何を考えているか、

どうすれば勉強させる事が出来るのか、

ちっともわかっていないのです。



結果、でてくる言葉は、

「この子は真面目に勉強しないから、成績が伸びない。」

なんでもかんでも「子供が勉強しないから」 などと子供のせいにする、 “ダメ教師”に騙されないでください・・・



もちろん、世の中にはよい先生がたくさんいます。

しかし残念ながら、そうではない先生も多いのです。

もし、先生が子供の成績が伸びない事を 「子供のせい」といっているようであれば、 私に言わせればとんでもないダメ教師です。


彼らは、「私にはこの子の成績を伸ばすだけの能力がないんです。

それくらい私はダメなんです」と自分で宣言しているようなものです。

彼らダメ教師が自信を持ってしまうのには理由があります。

それは、クラスには必ず優等生がいる、ということです。

優等生は、家庭でのコミュニケーションが

偶然うまくいっているから優等生である、

というケースがほとんどですが、

これを見て勘違いしてしまう教師が多いのです。



「私の教え子に優等生がいるのは、私の指導が間違っていないからだ。」 「私の教え子に劣等生がいるのは、彼らの勉強に対する意識が低いからだ。」


つまり、うまくいけば自分のおかげ、

うまくいかなければ子供のせい、というダメ教師が意外と多いのです。



しかし事実は多くの場合逆ですね。

「クラスに優等生が数人しかいないのであれば、

それは教師の実力とは無関係に偶然混ざっている優等生である。」

「クラスに劣等生がかなりの数いるのであれば、それは生徒が悪いのではなく教師が悪い。」

ちょっと考えればこれらの事実は当たり前ではないでしょうか。



自分の教え子に優等生が少なければ、それはまぐれです。

自分の教え子に劣等生が多ければ、それは教師の実力です。

にもかかわらず、そんな思考すらできない“教師”が多いのです。

その結果、日本には勉強のできない“劣等生”たちがあふれ、

かれらは携帯をいじり回し、部活やジャニーズに夢中になる一方で、

ちっとも勉強をしないどころか提出物すら出さないのです。



そして言語道断なのは、

学校の教師が生徒の成績が悪いのを家庭のせいにしてしまうことです。

自分の責任にされてしまったご両親はたまったものではありません。



子供の成績が伸びずに辛い思いをする お母さんが非難されているのをみるのは、 もういやなんです・・・


はっきり言いますが、ほとんどの子供の成績は伸びます。

確かに、既にレベルの高い高校に向けて

長い間ガンガン勉強している優等生の子供は、

もう伸びる余地はあまりありません。



しかし、もしあなたの子供が受験なんか

ほとんど意識していない普通か

それ以下の子供であれば、成績を大幅に伸ばすことは十分可能なのです。



そう断言できるのは、

日本の教育レベルが低すぎるからというのもありますが、

やはり子供にとって親と言うのは絶大な力を持っているからでもあります。



もしご両親がちょっとだけ子供にアドバイスするコツを知りさえすれば、

たとえ塾や家庭教師にお金を払わずとも、

評判は良いが授業料の高い私立学校に通わせずとも、

子供は一気に成績を伸ばす事ができるのです。



毎日毎日子供と家族のために 料理を作り、

家事をこなし、 教育のためのお金を払ってあげているのに、

子供は反抗するばかりで成績を全く伸ばさず、

旦那からも文句をいわれる・・・ せめて、

今日から子育てに関する悩みは 一切なくしてしまってください。



お子さんが中学生と言う事は、

あなたは少なくとも12年間は子育てをしてきたことになります。

12年間も頑張ってきたんです。

あなたは本当に偉いんです。

それにも関らず、まだ苦労しなければいけないなんて、こんな不条理あるでしょうか。

もし、子供の塾代をいくら払っても、

半年以内に子供の成績が伸びなければ、

その塾は“ボッタクリ”に他なりません。



生徒の学力を伸ばすのが塾ですから、

生徒の学力が伸びなければボッタクリです。当然の論理です。

そんなボッタクリの塾が、世間には非常に多いのです。

夏期講習や冬期講習に多額の料金を支払ったのに、

子供の成績がほんの5点しか伸びなかった・・・

成績が伸びなかったどころか、むしろ悪くなった・・・。

そんな“被害”を受けたという話をいまだによく聞きます。

何度も言いますが、それは子供が悪いのではありません。

まして、ご両親であるあなたが悪いのではありません。



ご家庭の大切なお金をもらうだけもらっておいて、

子供の貴重な時間まで使い、

結果点数をちっとも伸ばす事の出来ない塾が悪いのです。



成績をまともに伸ばす事のない 塾や家庭教師に捨てていたお金は、 今日から全てあなた自身のために 使ってほしいんです・・・



今後、そんな塾にお金を捨てるのはもうやめて、

その分のお金を自分のためにつかってみませんか。

きちんとしたステップさえ踏めば、

子供は本屋でテキストを買ってきて、

家や図書館で勉強を頑張れるのです。

テキスト代なんて、

中学生生活全部ひっくるめて2万円もあれば十分です。

受験用テキストをたくさん買うにしたってプラス2万円程度でしょう。



成績を伸ばす事のできない塾に毎月毎月数万円投資し、

たった1カ月だけの夏期講習に10万円すてるなんて馬鹿げています。



日本最高学府といわれる東大合格者でさえ、

独学で受験勉強していた人は少なくありません。

それほどまでに、独学で成績を伸ばす事は可能なのです。



「うちの子に独習させるのはたぶん無理・・・」



わたしがアドバイスをしてきた方々はみなさんそういいますが、

本当にそうでしょうか。



私は今まで、独学で結果を出す方法を教えてきただけですが、

3カ月以上指導した生徒で結果を出す事に失敗した生徒はいませんでした。

あなたの子供は、その数少ない例外なのでしょうか?



子供の成績を伸ばしたければ、子供には独学で学習させる。

どうしてもという場合に、塾や家庭教師でサポートする。



浮いたお金はお母さんが ご自分のために使ってよいのではないでしょうか。



毎月エステに通っても、

いつもより高い化粧品を買っても、

お洒落することやちょっとだけ

贅沢なランチにつかってもよいのです。



毎日毎日家族のために頑張っているのですから、

それくらいは当然のご褒美 というものではないでしょうか。



先ほども言いましたが、あなたは子育てを十分頑張ってきたのです。

だって12年ですよ。

毎日が楽しかった長い長い小学校生活は6年間ですから、それが2回分です。

また、人生の夏休みともいえる大学生生活は4年間です。

12年と言えば、そんな学生生活を3回も過ごす事が出来ます。



子供を産まなければ、その養育費を使って、

12年間、旅行に何回いけたかわかりません。



それだけの人生を、子育てや家事、

仕事のために犠牲にしてきたのに、

子供は反抗し、先生や夫からは文句を言われる・・・



そんなこと決してあってはならないんです。



もちろん、子供がいることはとても幸せな事ですが、

それにしても、もっとあなたは報われてよいのです。



=>学校中から尊敬されるオール5優等生の育て方はコチラから


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